キャブレターオーバーホール方法!料金必要性をバイク屋より

この記事は4分で読めます

こよなくバイクを愛するあなた。

バイクツーリングを楽しんでいますか?

 

「毎日、バイク通勤で乗りこなしているぜ!」という方から「念願のバイクついに購入したぜ!(60回ローンだけど・・・涙)」という方まで色々いらっしゃるかと思います。

 

バイクの醍醐味といえばメンテナンス。

 

「俺はバリバリ改造しているぜ!」(車検は通るようにしましょう)から「メカ音痴なので・・・」(大丈夫かよ!)のレベルの方まで今回は必見!

避けては通れないキャブレターのオーバーホール情報を紹介!

 

それでは、始めましょう。

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キャブレターのオーバーホール方法

バイクファンならメカニックな方が多いかと思いますが、初心者やメカ音痴の方でも「ツーリングは大好き」「風に吹かれて乗るバイクは最高」「エンジンの爆音が好き」(近所迷惑にならないように・・・)と機械をいじる経験が浅い方も多いかと思います。

 

しかし、バイクにもトラブルがつきものです。

日ごろのメンテナンスが大事になってきます。

 

 

その中でもエンジンの不調の原因となるキャブレターのオーバーホールにつて解説したいと思います。

 

バイク初心者もこれを知っておけば大丈夫!バイクメンテがプロ級の方は「この未熟者!」と思いながら読んでいただくと幸いです。

 

 

さて、キャブレターのオーバーホールですが、初心者の方は少しハードルが高く感じる方もいらっしゃるかと思いますが、あなたはどうでしょうか?

ちょっとでも挑戦してみたいというあなたは早速キャブレターのオーバーホールにトライしてみましょう。

 

用意するものは、

  •  キャブレタークリーナー
  •  「ドライバー・レンチ・ボックスレンチ」の工具一式セット(長く使うものなので奮発して良いものを買いましょう)
  •  ウェス
  •  カメラ(スマホで十分)
  •  部品を入れるボックス(100円ショップの物で大丈夫)

です。

 

なぜカメラが必要かというと、オーバーホールが終わったとき取り外した順番が分からないと組み立てる順番もわかりません。

どの部品をどの順番で外したかを記録するためにカメラで外した行程を写真に撮っておきましょう。

 

用意が出来ましたら、早速作業に取り掛かりましょう!

  1.  車体からキャブレターを取り外します。この時、エンジン側の穴にウェスを詰めてゴミが入らないようにしましょう。
  2.  フロート室を開ける。キャブレター下部のネジを外してフロート室を開けます。
  3.  タール状になっているガスをキャブレタークリーナーで落とす。ここでキャブレタークリーナーの登場です。フロート室内部にこびりついているガスを綺麗に洗浄します。
  4.  フロートとニードルバルブを外す。フロートとニードルバルブはやさしく叩くようにして抜き取ります。
  5.  ニードルバルブの確認。ニードルバルブにゴミがついていたり、摩耗していないか確認します。
  6.  メインジェットを抜き取る。舐めらないように慎重に抜き取ります。
  7.  キャブレター上部のふたを外す。この時ふたを軽く押さえつけるようにして、ふたを取りているビスを外します。ふたの中にはバネが入っていますので、押さえておかないとバネの力でビス止めされている部分のふたが曲がってしまいます。また、部品がどこかへ飛んでしまわないように気を付けましょう。
  8.  ダイヤフラムの確認。ダイヤフラムが硬かったり、傷がある場合は交換します。
  9.  ジェット類を綺麗にする。キャブレタークリーナーを吹きかけ、ジェット類の穴が詰まっている場合は細い針金で綺麗にします。

「文字だけじゃわかんねーよ!」というあなたの為に、動画を用意しておきました。参考にしてくださいね。

 

バイクの構造例:キャブレターの分解方法(オーバーホール)

 

 

バイクの構造例:キャブレターの組み立て方法(オーバーホール)

 

メカいじりはバイクの醍醐味なのでぜひマスターしてください。

 

それでもあなたは「自分はちょっと無理!」と感じてしまっているかもしれません。

 

いつかは自力でバイクのメンテをすることにはなりますが、超初心者は一度プロのテクニックを見るためにショップでオーバーホールしてもらった方が良いかもしれません。

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では、ショップでオーバーホールしてもらうとどのくらいの費用が掛かるのでしょうか?

キャブレターオーバーホールの費用

あなたのせっかく愛するバイク。

あなた自身でやるよりもプロにメンテしてもらった方が良いかと思うかも知れません。

 

それでは、ショップでオーバーホールしてもらうにはどのくらいの費用が掛かるのでしょうか?

 

ショップやあなたのバイクの型式などにより違いがありますが、ショップのオーバーホール費用は、1時間当たり5千円~7千円です。

 

 

更に交換部品代を含めるとキャブレター1個当たりのオーバーホール費用は1~3万円になります。

 

 

2気筒、4気筒になるとその2倍・4倍の費用となります。

 

これではお小遣いがなくなっちゃいますね。

ローンを組んじゃった人はさらに大変・・・できるだけ早く自分でオーバーホールできるようになりましょう。

 

 

あなたはキャブレターのオーバーホールの事はお分かりいただけたと思いますが、どのくらいの頻度でオーバーホールすればいいのでしょう?

いざというときの為に知っておきましょう。

キャブレターのオーバーホールの必要性

ある日突然、バイクのエンジンのかかりが悪くなったあなた。

それはキャブレターが原因かもしれません。

 

ではどのくらいの頻度でキャブレターをオーバーホールすればいいのでしょう?

 

 

キャブレターのオーバーホールは走行距離や時間では一概に言えません。

「ちょっとエンジンのかかりが悪くなったな?」と思った時がオーバーホールのタイミングです。

 

 

悪路や雨の中を長時間運転しているとキャブレターの中にホコリや水分が入り込み、ガスの混合比が悪くなったり、エンジンに適切な燃料が供給されなくなり、放置するとその悪影響はエンジン全体に広がります。

 

 

ですので、いつでもキャブレターの調子を見られるようにしてください。

 

冬場のシーズンオフの時、春のツーリングシーズンが始まるときなどにキャブレターのオーバーホールをするといいでしょう。

 

キャブレターのオーバーホールの方法~まとめ~

キャブレターのオーバーホールいかがだったでしょうか?

「ちょっとやってみよう」とあなたが思っていただけたら幸いです。

 

しかし、無理は禁物。

分からないうちはプロのメンテナンスに任せた方が良いでしょう。

 

最初は授業料だと思って見学させてもらいましょう。

 

 

自信のある方もいきなり自分のバイクのキャブレターを使うのではなく、使われなくなったキャブレターを譲ってもらってそれで、練習してみましょう。

 

いつか、あなたもバリバリのバイクのメカメンテナンスをマスターできることを祈っています。

 

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