リスフラン関節の脱臼骨折捻挫に手術は必要?後遺症は残る?

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スポーツをしていた時に足の甲に痛みを感じ、後で見ると腫れていました。

 

「さっき転んだときに捻ったのかな?」と軽く考えてたのですが、一晩経っても腫れが取れません。

 

心配になって、足の甲の腫れについて調べてみると『リスフラン関節』というワードにたどり着きました。

 

初めて知った関節でしたが、どうやら歩行や体重を支えるなどの動作に深く関係しているようです。

 

 

「私の足の腫れと関係あるかも」と思い、調べてみましたのでご紹介します。

 

私と同じような症状の方が参考になればうれしいです。

 

適切な対処をして早く改善できるようにしましょう。

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リスフラン関節炎が原因?足の甲が痛み

足の甲に痛みを感じたときや足の甲が腫れたときってどのようにしますか?

 

患部を冷やしたり安静にしたりという自宅療法が一番手軽にできますよね。

しかし、その痛みや腫れがよくならない場合は、もっと重大な骨折や捻挫になっているのかもしれないんですよ。

 

 

足の甲には『リスフラン関節』という部分があります。

 

聞き馴染みのない言葉ですよね。

 

これは、足の甲の左右にアーチ状にあって、体重を支えるクッションの役割をしているんです。

 

 

足の形って普段は丸くなっているけど、地面について体重をかけると平べったくなりますよね。

 

この動作をリスフラン関節が行なっているっていうことですね。

 

 

もしこのリスフラン関節を痛めていたら、足の甲が痛んだり腫れたりしてしまいます。

ひどいときには歩くのも辛い程なんですよ。

 

 

リスフラン関節を痛めた場合は自宅療法では完治できませんのですぐに病院へ行きましょう。

 

足の甲の痛みは痛風の可能性が?原因となる病気はこの4つ!

 

ではこのリスフラン関節が骨折や捻挫を起こすとどのような処置が必要なのでしょうか?

 

骨折した場合と捻挫の場合についてご紹介します。

リスフラン関節の脱臼や骨折に手術は必要?後遺症は?

リスフラン関節は足の甲左右にアーチ状にありますが、その一部が外れると脱臼という症状になります。

 

リスフラン関節が脱臼した場合には骨折も合併することが多いです。

脱臼しやすい箇所と骨折しやすい箇所があるんですよ。

 

なんか不思議ですね。

 

 

このような場合は、ギプスをつけて固定して治療します。

 

足にギプスをつけて松葉杖をついている人って見たことありません?

 

あの人ももしかしたらリスフラン関節を痛めていたのかもしれませんね。

 

 

ギプスで固定して脱臼や骨折した場所が正常な位置へ戻るようにしないといけません。

 

正常な位置で固定し、治癒することでほとんどの場合は元どおりになりますよ。

 

 

もしも、重症な場合はギプスでの固定だけでは治らないかもしれません。

 

そんな場合も手術して治療することで治すことができますのでご安心ください。

 

 

手術の場合は、ピンのようなものを入れて骨を固定するという施術を行います。

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固定に必要な期間はおよそ6週間程ですので、だいたい一ヶ月半くらいですね。

 

 

手術の翌日からリハビリを行いますのでピンで固定した状態で歩行の練習を行います。

もちろん通常通りに歩くことは困難なので、松葉杖を使って、かかとで歩くところから始めましょう。

 

骨が元どおりにつき、ピンを外してリハビリも終えれば元のように歩くことができますよ。

走ったりスポーツをしたりとこれまで通りの生活を送れますね。

 

後遺症が残るケースもごく僅かですのであまり神経質にならなくても良さそうです。

 

 

次に、捻挫をした場合についてご紹介しようと思います。

 

骨折よりも症状は軽いのでしょうか?

リスフラン関節の捻挫に手術は必要?後遺症は?

捻挫した場合は、リスフラン関節捻挫または、リスフラン関節損傷と言います。

 

激しい着地やハイヒールの常用、つま先立ちで思いものを持ったときなどが起きやすいときですね。

 

 

この場合の治療は、保存的療法という処置を行います。

 

保存的療法なんて言ってますが、要は安静にしておけって事ですね。

 

もちろんただ安静にしておくだけでなく、テーピングやサポーターで固定という処置は行いますよ。

 

足に、特につま先には体重をかけられないのでゆっくり寝ておきましょう。

 

 

安静にした方が良いので仕事には行けないですね。

仕方ない。

 

学校にも行けないですね。

仕方ない。

 

「いやいや仕事は行かないといけないよ!」という方は患部を固定して松葉杖で出勤しましょう。

松葉杖を使えば足に体重をかけなくて済みますので大丈夫なんですよ。

 

 

固定しなくてよくなった後も、少しずつ体重をかけてリハビリを行ってください。

 

 

それと、見落としがちなのが痛くない方の足です。

 

こちらは普段以上に負荷がかかっていますのでケアしてあげることが大切です。

 

 

通常、捻挫の場合は手術は必要ありません。

ですが、治療が遅れると手術が必要な場合もありますので気をつけてください。

 

 

足の甲が痛む場合はリスフラン関節捻挫の可能性がありますので、早めに病院へ行くようにしましょう。

 

普通の捻挫との見分け方は、つま先立ちをしたときに痛むかどうかです。

つま先立ちで痛い場合はリスフラン関節を痛めている可能性が高いので早めに治療しておきましょう。

 

 

実は、この症状はとある有名なアスリートも経験しているんですよ。

そのアスリートとは、フィギュアスケートの羽生結弦選手です。

 

彼が足の痛みを訴え、車椅子に乗っていた映像を見たことはありませんか?

 

とても辛そうな顔をしていたのを覚えています。

 

フィギュアスケーターは足に負荷がかかりやすいので職業病と言われているそうですよ。

 

 

 

 

 

彼の場合は全治2ヶ月を要しましたが、現在は復帰して大活躍をしています。

 

 

早めに治療をすることで完治し、元どおりに動けることを証明してくれました。

 

ですから、痛みを感じたときには適切な処置をしてもらうことがとても重要なんですね。

 

 

 

 

やはり骨折と比べると症状は軽いようですね。

 

基本的には手術もしなくて良いですし、早めに治療することで後遺症も起こりにくいです。

 

 

骨折、捻挫のどちらの場合でも早めの受診が大事ですね。

 

痛くなったらすぐ病院に行きましょう。

 

半月板損傷治療の名医は誰?まずは痛みと症状チェック方法!

 

リスフラン関節を痛めないようにしよう

痛くないときでも普段から注意することで予防ができますよ。

 

 

女性の方はハイヒールを履くこともあると思います。

ハイヒールではつま先立ちの状態になりますので、定期的に脱ぐなどして足に負荷をかけ続けないようにしましょう。

 

他にも、重いものを持った状態でつま先立ちをしないことも予防になりますね。

 

 

日頃から注意して、大きな怪我がないようにしようと思います。

 

まとめ

足の痛みの原因がわかりましたか?

 

 

もし、あなたが足の甲の痛みで悩んでいるのなら、早めに病院へ行くことをおすすめします。

上記で述べたように、早期発見に越したことはないですから。

 

早く治して痛みとはお別れしましょう。

 

 

因みに私は軽い捻挫でしたので、1週間くらい安静にしてたら治りましたよ。

 

早く病院で診断してもらって良かったと思っています。

 

 

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