霰粒腫は手術で跡が残る?知っておきたいまぶたの治療法

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「これってものもらいなのかな」と目に違和感を感じ、病院へ行って診察をしてもらうと、ただのものもらいではなかったということがあります。

 

じゃあただのものもらいとただではないものもらいの違いって何?と思われる方もいるはずなので説明しましょう。

 

実は、ものもらいには2種類あるのです。

 

1つは麦粒腫(ばくりゅうしゅ)と呼ばれ、細菌によって化膿したものもらいのことを指します。

麦粒腫は点眼薬や薬で治すことのできる、比較的症状の軽いものもらいです。

 

一方で、2種類のものもらいの内、症状が大きいものは霰粒腫(さんりゅうしゅ)と呼ばれるものです。

霰粒腫は小さいものから大きいものまであります。

 

麦粒腫より痛みは軽いですが、痛みを伴った場合は病院へ行きましょう。

かといって麦粒腫が安全かと言われれば、そんなことはないです。

 

もし不安がある場合は、迷わずに医師に相談することをオススメします。

 

本当はどちらも大事なんですが…今回はこの2種類の内、麦粒腫よりも比較的症状の重い、霰粒腫についてお話しします。

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霰粒腫は手術が必要?

霰粒腫は麦粒腫よりも痛みが軽いのです。

 

しかし、霰粒腫には小さいものから大きいものまであ流という厄介なもの…初めは小さくてもだんだん大きくなっていく霰粒腫もあり、また霰粒腫は大きくなってくると、手術が必要となってきます。

 

「えー、目の手術って怖いんじゃないの?」と、手術に対して不安な考えをお持ちの方もいると思います。

でも基本的には点眼麻酔を行うので全然大丈夫ですよ!

 

ただし、この点眼薬で行う麻酔の後に局部麻酔を行うのですが、この麻酔は個人差によりますが痛みを伴うというところが難点なんです。

 

 

でも知ってますか?

 

手術をする時に麻酔が一番痛みを伴うとよく言われるんですけど、実は麻酔をせず手術をする時の痛みに比べたら全然違宇野ですよ!

 

また、麻酔を行い手術をする際は、麻酔が効いてからの作業になるので痛みはないので安心してください!

 

この手術はしこりを取る程度のものなので、手術が終わった後に激痛が何日も続くということはありません。

 

 

しかし、2、3日間は顔面を殴られたような痛みが走ることがあります。(もしわからない場合は自分で殴ってみて痛みを経験して慣れておくのもアリかと…笑)

 

また、手術後数日間は、顔が腫れるといったことが起こることもあります。

腫れがひどければ、眼帯をつけることにもなります。

 

もしも耐えることのできないくらいの痛みが続くようでしたら、医師に相談しましょう。

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霰粒腫は跡が残る?

おそらく、手術をした後に「そんなに腫れたりするってことは、治療の跡が残るんじゃないか?」と思われる方もいるはずです。

 

確かに手術後2、3日間は激しい痛みや腫れを引き起こしますが、この手術はまぶたの下に沿って切る方法なので、治療の跡が目立つということはありません。

しかし、切開手術をするということでやはり治療の跡自体は残ります。

 

要するに、手術によって治療された箇所の治療跡は目立ちませんが、治療跡自体は残るということですね。

 

心配しないでください!

ほとんど目立たないので大丈夫ですよ!

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また、霰粒腫や麦粒腫といったものもらいには、色の赤いできものになっていることがあります。

 

では一体何故赤いできものができるのでしょうか?

まぶたに赤いできものが出来る他の理由

まぶたに赤いできものができる原因として、細菌などの感染により目にかゆみを感じ、まぶたが赤く腫れあがるのが一般的です。

それは、コンタクトレンズが1つの理由と考えられています。

 

コンタクトレンズは、目につけるものであり常に清潔にしておかなくてはなりません。

しかし汚れが付着していると、コンタクトレンズをつけた時にまぶたの裏を刺激して、細菌が入りやすくなってしまいます。

 

もう1つの理由は化粧です。

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本来まつげの生え際には「マイボーム腺」と呼ばれる、目の乾燥を防ぐ働きをする腺があります。

ところが、化粧をすると目の周りへの負担が大きくなります。

 

 

またしっかりと目の周りの化粧を落とすことができないと、気づかないうちに「マイボーム腺」を塞いでしまい、乾燥を引き起こしてしまいます。

 

どちらの理由にしろ、目の周りへの負担が大きくなるほどまぶたに赤いできものができやすくなるということですね!

 

またコンタクトレンズであれば、毎回の洗浄をきちんと行いましょう。

そして化粧に関しては、洗顔時に目の周りの隅々まできちんと化粧を落とすことを心がけましょう。

霰粒腫(さんりゅうしゅ)について~まとめ~

霰粒腫になってしまった時にはまず、病院へ行きましょう。

 

その際に、医師から手術が必要だと言われた場合、不安になるはずです。

しかし、霰粒腫の手術はそれほど大掛かりなものではなく、麻酔もそこまで痛いものはありません。(これは個人差によりますが…)

 

今ではその人にあった麻酔を提供できる病院もありますので(医療も発展したもんだ)、一度相談をしてみるのも良いでしょう。

 

 

予防対策としては、まず目を傷つけないことです。

目はデリケートなので、目を傷つけてしまうとそこから細菌が侵入してしまいます。

 

また、コンタクトレンズのように、目につけるものは必ず清潔にしましょう。

 

失明をしてしまうと取り返しがつきませんよ!

ですから、自分の目は大切に扱い、霰粒腫を防ぎましょう!

 

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