マリーゴールドの花言葉!ギリシャ神話アポロンが由来?

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マリーゴールドは、近所の学校の花壇や、道路の横など、いたるところで見られますね。

親しみのある花で、見ているだけで心が和みます。

 

ところが、その花言葉はある悲しい伝説にまみれていました。

そのうえ、日本でもよく知られるギリシャ神話の、あの神様が深く関わっていたのです。

 

今回はマリーゴールドの、

  1.  全体の花言葉
  2.  色別の花言葉
  3.  悲しい伝説
  4.  花言葉の由来

についてお伝えします。

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マリーゴールドの全体の花言葉

マリーゴールドの全体の花言葉をご紹介します。

この花の花言葉は、バリエーション豊かですよ。

 

最初に、凛々しい感じの言葉から、

  •  誠意
  •  丈夫
  •  命の輝き
  •  生きる力
  •  勇者
  •  悪をくじく
  •  預言
  •  信

次に、素敵な言葉、

  •  穏やかな愛情
  •  不変の愛
  •  可憐な愛

そして、不意に現れる悪い言葉たち、

  •  嘆き
  •  悲しみ
  •  妬み
  •  絶望
  •  下品
  •  悲しき別れ

西洋の花言葉から、

  •  jealousy(妬み)
  •  despair(絶望させるもの)
  •  grief(悲痛)

以上でした。

 

 

マリーゴールドには色別の花言葉があります。

鮮やかな黄色で、金運が上がりそうな感じがしますが…あまり似つかわしくない言葉もあり、びっくりしますよ。

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黄色いマリーゴールドの花言葉

黄色いマリーゴールドの花言葉は、

  •  可憐な愛
  •  丈夫

ここまでは、よしとしましょう。

最後の一つは、なんと、

  •  下品

です。

ずいぶんと両極端な言葉でした。

橙色のマリーゴールドの花言葉

一方、橙色のマリーゴールドは、

  •  預言
  •  誠意

でした。

 

神々しいイメージの言葉ですね。

このような言葉がついたのには、次のような言い伝えがあるためでした。

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マリーゴールドの悲しい伝説

アポロン、という神は、ギリシャ神話に登場することで知られています。

だれもが一度は名前を聞いたことがあるのでは?

 

あの国民的お菓子、アポロではありませんよ。

アポロンです。

 

彼には、この花に関する2つの逸話が残されています。

水の精クリスティの話。

彼女はアポロンを慕っていました。

しかし、アポロンは王女と恋人関係に。

 

クリスティはそれを妬み、王である父に、そのことを告げ口しました。

怒り狂った王は、王女を生きたまま土の中へ閉じ込めてしまうのです。

 

これを知ったクリスティは嘆き、自らの行いを深く悔みます。

 

クリスティはその場にふせたままアポロンを見つめます。

そして9日後に体が輝き、黄色いマリーゴールドになった、という神話。

 

ジーンとなる、切ない話でした。

 

父親、アポロンではなく、娘を手にかけるところが解せません。

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カルタの話

彼女もまた、アポロンに憧れていた女の子。

しかし、あまりに愛の炎を燃やしすぎ、彼女の体は燃え尽きてしまうのです。

 

彼女のいた場所には、マリーゴールドの花が咲いていた、という話。

 

神とはいえ、アポロンは罪深い男ですね。

 

これらの言い伝えからも分かる言葉は?

凛々しい言葉はどこから来たのでしょうか?

 

灯台下暗し、の答えがありますよ。

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マリーゴールドの花言葉の由来

由来は何でしょうか。

 

それは、クリスティの逸話からすると、妬み、絶望、下品、嘆き、悲しみ、可憐な愛、悲しき別れは、ここから来たのですね。

告げ口というのは、たしかにあまり品のある行動ではないですから。

 

2つ目のカルタの話では、不変の愛が当てはまりそうです。

 

そして、誠意、丈夫、命の輝き、生きる力、勇者、悪をくじく、預言、信、穏やかな愛情、という言葉ですが。

 

実を言うと、これらの言葉は、アポロン自身を表す言葉なんです。

近すぎてちょっと意外ですよね。

 

アポロンは、羊飼いの守り神であり、芸術の神でもあり…一方、敵を倒す矢の神でもあり、はたまた、預言の神でもあるのです。

 

マリーゴールドには、そんな彼自身のイメージの言葉がそのままつきました。

贈り物に使うには、ハイレベルすぎ、意味深すぎ、ということが分かりましたね。

 

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アポロンがモテモテだった理由も、かいま見えたところで、まとめに入ります。

 

 

マリーゴールドの花言葉~まとめ~

全体の花言葉は、

  •  誠意
  •  丈夫
  •  命の輝き
  •  生きる力
  •  勇者
  •  悪をくじく
  •  預言
  •  信
  •  穏やかな愛情
  •  不変の愛
  •  可憐な愛
  •  嘆き
  •  悲しみ
  •  妬み
  •  絶望
  •  下品
  •  悲しき別れ
  •  jealousy(妬み)
  •  despair(絶望させるもの)
  •  grief(悲痛)

色別では、

黄色は、

  •  可憐な愛
  •  丈夫
  •  下品

橙は、

  •  預言
  •  誠意

伝説は、

  1.  水の精クリスティの話
  2.  カルタの話

由来は、

  •  クリスティ→妬み、絶望、下品、嘆き、悲しみ、可憐な愛、悲しき別れ
  •  カルタ→不変の愛
  •  アポロン→誠意、丈夫、命の輝き、生きる力、勇者、悪をくじく、預言、信、穏やかな愛情
  •  贈り物には適さない。

そんな悲劇や、アポロンのイメージがつけられていたなんて驚きですね。

次見かけたら、この話を思い出してみてください。

 

 

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