上海観光おすすめスポット!夜昼穴場9選ガイド!

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上海観光スポットはお任せください。
観光ガイドにないところも現地に仕事で長期滞在していたのでこれでもかとご紹介できます。

 

特に上海は昼の顔と夜の顔が全然違いますからね^^

 

昼の上海編と夜の上海編、そして穴場もばっちりご紹介しますのでぜひ参考にされていってください。

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上海観光お勧めスポット(昼)

上海には昼間の楽しみ方と夜の楽しみ方が少し違います。

 

これからご紹介するところ、実は昼も夜もそれぞれ楽しめます。

 

豫園(よえん/中国語読みは ユィユェン)

上海と言ったら、まず豫園は外せないです。

豫園には中国江南地方の特徴をふんだんに取り入れた庭園と有名な『小籠包』、上海らしいお土産屋さんがあります。

 

 

『小籠包』屋さん、名前は南翔饅頭店といいます。

いつも長い行列ができている老舗です。

 

創業は1900年!でも、ご安心ください。

その行列は1階、または2階の一般フロア。

時間があまりないときは、少し値段が高くなりますが、3階やさらに上の高級フロアに行けば行列も少なくなります。

 

 

待てないときはまずはお店に着いたらスタスタと階段をあがり、様子を見ながらどこのフロアで食べるか決めて、店員さんに声をかければ、察してくれると思います。

 

 

豫園商場から入って間もなく池の上の橋にレトロな喫茶店を立てているところがあります。

 

『湖心亭』。上海最古の茶楼です。

疲れているようでしたらここで一服すると良いと思います。

 

古き中国の小亭で時が流れるのを感じながらお茶を飲むのも一興です。

そこではお湯を入れるとジャスミン茶ボールが開き、きれいな小花が浮かんでくるお茶や、昔ながらの中国菓子を楽しめます。

 

 

お土産物屋さんは、中国の小物がお手頃な値段で売っています。

値引き交渉は可能です。

「複数買うから安くしてよ!」っとチャレンジしてみると楽しいです。

 

 

友人3人で遊びに行った時、可愛い布製の小物入れを買いました。

3人でまとめて10個。

「これだけ買うんだから安くしてよ!」とお願い。

 

 

金額は忘れてしまいましたがたしか2割は安くしてくれた気がします。

さらに「可愛いから私も欲しいなぁ…3個サービスして!」とおねだり。

 

 

いろいろおしゃべりして気を良くしたおばさんが一回り小さいのを一人一つずつおまけしてくれました(#^^#)

 

 

それと高いものはここで買う必要はないと思います。

偽物も多いので…(^^;

 

庭園も見ものです。

 

 

そもそも『豫園』は『愉しい園』という意味です。

 

さぁっと回っても30分くらいで見れますが、まるで箱庭のような空間の使い方をしています。

 

江南地方の凸凹した白い石が巧みに江南地方の風景を表現し、池と瓦造りの屋根を持った古い家々が人々を楽しませてくれます。

田子坊(中国語読みはティェンヅファン)

以前は青空市場や工房が集まるところでした。

そこが1998年に道が舗装されたり、通りが整備され、雨ともなればぐちゃぐちゃになっていた道も歩きやすくなり、おしゃれなところに生まれ変わりました。

 
青空市場があるようなところだったので上海の普段の暮らしの場もすぐそばにあります。

お店の上には普通の家族が生活を営んでたりします。

 

 

このアンバランスがいかにも上海らしく、異文化を楽しめます。

 

人でごった返しているので、スリには気を付けてください。

路地裏だらけのこのエリア。

 

散策すると美味しい食堂、アーティストのお店に出会えます。

 

 

もし、中国語が話せない方でタクシーに乗っていくのでしたらメモで 「田子坊  泰康路」と書いて渡せば行きつけます。

 

フランス租界地・中国語で書くと法国租界(ファーグオ ズージエ)

 

東洋の街並みにパリの佇まいが混ざったみたいな感じです。

「租界」というのは清国の時、外国人たちが居住していたところの事です。

古い洋館がそこここに立ち並んでいます。

 

 

租界地ができたのは清国がアヘン戦争に負けたことに端を発します。

 

ちょっとお堅い話ですが、租界地って何でしょう?

それは治外法権、行政権を持つ外国人居留地のことです。

 

 

アヘン戦争で敗北した清国ですが、まずはイギリスが租界地を得ました。

きっと学校で聞いたことがあると思います。

 

 

1842年の南京条約。

この条約で上海は開港することとなりました。

 

 

その後フランス、アメリカ、ロシア、日本などが各地に租界地を得てきました。

警察署ですら各租界地にそれぞれ各国の租界警察署というものがあるんです。

 

 

また、上海の中心を流れる黄浦江ですが、黄浦江沿いに伝統的なヨーロッパの西洋建築の建物が並んでいるのは、こうした背景に関連しての事です。

 

 

皮肉なことにこうした清国としては屈辱的な歴史を経て、ヨーロッパの文化が流入し、今日ではとてもおしゃれなエリアとして、上海っ子たちも憩うようになりました。

 

 

おしゃれなところ…、想像に易いとおもいますがこのあたりの家はとにかく高い!

数億円はしますから、目の保養にどうぞ…。

 

 

柔らかなお日様の下、柔らかくレトロな景色を楽しむも良し!

ノスタルジックな雰囲気の街をアンニュイな感じに浸りながら歩くのも良し!

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上海観光お勧めスポット(夜)

古くは「魔都」と呼ばれた上海です。

現代の「魔都」上海の夜はどんなところなのでしょう?

 

新天地

石庫門住宅という石の門を持った住宅が立ち並ぶおしゃれな街並みです。

昔のフランス租界地の街並みを再現したのが新天地。

 

2001年にオープン。

オープンしたての頃はとても話題になりました。

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そのころ、よく台湾に行っていたのですが、どうせあまり世界に遅れをとっていてまだまだ遅れてる上海っと思っていた台湾の友人。

その友人が出来立ての新天地を訪れてショックを受けていました。

 

 

いつの間にか抜かれた…とうなだれていたのが印象的でした。

 

もちろん街並みを楽しむのは昼でもOK。

でも、夜はオレンジ色を帯びた暗めの照明を使っているので、郷愁漂うムード満点なところです。

 

 

テラスのあるレストラン、高級なムードのあるバーなど、上海セレブも集う場所です。

 

再開発された場所なのですが、上海のイメージを残したまま整備されたので中国独特のムードはふんだんに残っています。

中国の洋食に舌鼓というのも楽しいです。

テラスでカクテルやワインを傾けながら、アバンチュールを楽しむ…そんな風景がとても似合います。

 

上海 森ビル・中国語名は上海環球金融中心(シャンハイ ホァンチォウ ジンロン ヂォンシン)

現地の方の呼び名は「カンヌキビル」文字通りカンヌキの形をしています。

 

実はここの展望台は世界で一番高い場所。

昼間も絶景ですが、夜景はもっと素晴らしい!

 

向かいに黄浦江を挟んだ上海の中心地に電気が付くと、美しい上海の夜景が目の前に展開します。

 

展望台の位置は地上474メートル、100階の位置にあります。

 

 

このビルにはパークハイアット上海が入っています。

174の客室があり、すべて高層階。

もれなく絶景が楽しめます!

 

 

ホテルの他、7~77階はオフィスエリア。

商業エリアも充実していてレストラン、カフェ、メディアセンター、会議室、イベントスペースを持っています。

 

 

このビルに入っているオフィスはやはり花形!

 

上海の友人のお子さん、頑張って良い大学に入って、このビルの金融関係の会社に入るのが夢だ!と、遊びにも行かず、ものすごく頑張ってました。
受験戦争激烈な中国。

 

やっと数年前、見事その夢を達成。

親子ともども大喜びでお祝いに日本に遊びに来たくらい。

 

 

やはりここで仕事をするというのはステイタスシンボルになるんですねぇ。

 

外灘(バンド)

おそらく地方の中国人も地元の人々も大好きな場所です。

黄浦江の沿いの岸にできた遊歩道です。

 

地元の家族連れ、内外の観光客、恋人同士が昼も夜も楽しんでいます。
夜景は特にきれいです。

 

道路を挟んで、列強各国の建築様式を取り入れた古い西洋建築の建物がずらっと軒を連ねています。

実際に今でも銀行などとして使われています。

 

 

昔、アヘン戦争の時はこの黄浦江から戦艦が侵入し砲撃をしていたのですが、今はすっかり変わり人々の憩いの場となっています。

 

 

私が初めてここを訪れたのは1991年。

留学中、大連から船に乗って黄浦江を上がってきて浦江ホテルの裏のあたりの船着き場に着いて一人でとぼとぼ歩いて外灘にたどり着きました。

 

 

その時、「イギリス軍がこの河からこうして船が侵入してきて、大砲を打ち込んでたんだぁ」と思いました。

 

今では遊覧船も出ているので、そんなことを考えながら乗ってみるのも良いかもしれません。

 

そのころも外灘の景色は良かったのですが、今ほどはまだ近代化していませんでした。

それから、年々整備され、さらに中国が北京オリンピックや上海万博を中国が経験し、海外の観光客が増えていく中で様々な建物が経ち、掃除も行き届くようになり、立派にきれいになってきました。

 

 

夜景の美しい外灘からの眺め。

たくさんの上海っ子もここでデートを楽しんでいます。

 

夜風の気持ち良い河のほとりで、恋人、ご家族、友人と旅の思い出をたくさん作ってください。

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上海観光お勧めスポット(穴場)

さて、有名どころは絶対行くとして、ツアーではまず行かないところだけど是非訪れてみてほしい穴場スポットはどこでしょう?

 

 

そんなところをご紹介してみますね。

 

ガイドブックに載っていないような場所を3つ〜ご紹介いたします。

 

和平飯店

和平飯店のジャズバンド演奏外灘から南京東路に入るところに和平飯店というホテルがあります。

 

その中にジャズクラブがあります。

戦時中もずっと演奏は続けられていたといいます。

 

そこでオールド上海ジャズの生演奏を楽しめます。

 

 

古くから有名な割には、意外と行っている人がそう多くないところ。

映画「上海バンスキング」の舞台もここです。

 

 

上海の古き良き時代を思い浮かべながらオールドジャズを聴きながら煙草をくゆらす・・・。

 

セピア色の写真に似合いそうなムードが、つかの間のをさせてくれるかもですよ。

 

上海万商花鳥魚虫交易市場

漢字から想像できると思いますが、昆虫、動植物、骨董品のマーケットです。

 

昆虫?と思われる方も多いと思いますが、昔から中国では昆虫をペットとして飼っている人も少なくありません。

 

 

皇帝溥儀も映画「ラストエンペラー」の一シーンで紫禁城の中でコオロギを飼っているところが出ていました。

 

鳥や虫に鳴き声を訓練させて美しさを競ったりして楽しんでいます。

公園にいくとそんな人々がたくさんいます。

 

 

ペット以外にもエサ入れや水入れなどのペット用の小物も販売しています。

思いがけず掘り出し物もありますので、是非行ってみてください。

 

 

ただし、日本への持ち帰りは手続きが大変なのでご注意を!

 

上海大寧国際茶城

上海市内で最も大きいお茶マーケット。

 

茶葉の種類がすごい。

各地各農園のウーロン茶、鉄観音(テッカンノン、中国語読みはティエグゥァンイン)、プーアル茶、ジャスミン茶、花茶、水果茶(フルーツ茶、読み方は シュェィグオチャ)など様々なお茶があります。

 

 

観光地のべらぼうに高い茶葉より、問屋さんが集まっているここで購入する方がよっぽど良い買い物ができます。

 

ここでは茶葉の他、茶器も購入できます。

 

 

上海近郊にもお茶の産地もあります。

 

上海といえば龍井茶(ロンジンチャ)。

日本とは茶葉の作り方も香も違いますが緑茶なんです。

お土産にも最適ですよ。

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上海観光お勧めスポット(まとめ)

ご紹介したところは

  1.  豫園
  2.  田子坊
  3.  フランス租界地
  4.  新天地
  5.  森ビル
  6.  外灘(バンド)
  7.  和平飯店のジャズバンド演奏
  8.  上海万商花鳥魚虫交易市場
  9.  上海大寧国際茶城

です。

 

これを押さえておけば、「行くべきところ」と「少し上級者の行くところ」も含まれていますので絶対素敵なオリジナル旅行になるかと思います。

 

上海旅行を楽しんできてくださいね〜!

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