少子化問題と待機児童問題!120秒で理解!

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少し前ですがとあるニュースを見ました。

 

11月、都内私立幼稚園などが願書を受付始めたのですが、その時に長蛇の列ができたそうです。

 

 

入園者に対して総定員数には2万人の余剰があるにも関わらずです。

 

なんでも、預かり保育があったり、特色ある幼稚園はとても人気が高いのだそうです。

 

 

待機児童という言葉を聞くようになって久しいですが、なんと待機児童の問題は最近の問題ではなく20年前から社会問題化しています。

 

少子化対策の問題として必ずこの待機児童の問題が取り上げられています。

 

 

ここで不思議に思うのが、「世の中は少子化になっているのに、なぜこの待機児童の問題が出てきてしまうのか?」

 

今回はこのような待機児童問題の疑問につていて解説していきたいと思います。

 

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少子化について

 

まずは少子化について考えてみたいと思います。

 

昔はたくさん子供が生まれても、医療などの問題で子供の死亡率も高かったのです。

 

 

しかし、医療が進み人々は長く生きられるようになりました。

 

それとは逆に未婚者や晩婚化などで子供のいる世帯が減ってきました。

 

そういった人口の比率において日本は少子高齢化になっています。

 

それに加え子供を安心して産めなくなっている世の中になっていることも確かです。

 

 

特に人口の多い場所では特に上記のような待機児童の問題が目立ちます。

 

待機児童はなぜ減らないのでしょうか?

 

 

 

待機児童が減らない理由

 

日本はOECD加盟国です。

 

OECDというのは経済や社会福祉の向上に向けた政策を推進するために活動を行っている国際機関のことを指します。

 

 

そのOECD加盟国の日本だけが待機児童の問題があるのだそうです。

 

日本という国は就学前の子供に対しての居場所の権利や義務などが一切ないのだそうです。

 

これは本当に驚きです。

 

 

つまり全ての子供は小学校に入れるのに、保育園、幼稚園に入れない子供がいても、国はなんの義務も持たないわけなのです。

 

 

福祉といった言葉は選挙の際や、消費税の問題の時に必ず問題になります。

 

でも、福祉と聞くとどちらかというと、今は高齢化する社会問題に対してのように考えることが多いのではないでしょうか。

 

 

けれども、子供に関するこういう問題も立派な福祉です。

 

 

しかし日本は就学前に子供に関しての法を一切取り決めていません。

 

そういう法を定めてしまうと、国や自治体が、そういう施設を作らなければならなくなってしまうからです。

 

 

最近の日本の景気は上向きと言えども、決していいとは言えません。

 

ですから必然的に共働きという格好になってしまいます。

 

 

出産後、働きに出たいけれども子供を預ける場所がない、こういう問題は今や知らない人がいない問題です。

 

 

そういう問題がある限り、未婚、晩婚化は進み、結婚しても子供を持たないというケースは今後も増えていくだろうと容易に想像がつきます。

 

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結論

 

月並みな結論ですが、こういった問題がある以上、これからも少子化に歯止めをかけることはできないと思います。

 

 

少子化なのに待機児童は減らないという矛盾を解決できなければ、女性も安心して子供を産もうとは思えないでしょう。

 

国は速やかにこの問題を解決すべきです。

 

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コメント

    • kmt
    • 2017年 3月5日

    権利に関する法律がないのは昔からのことなはずです。子供が減っているのに待機児童が増える説明に全くなっていませんよ?

    ハフィントンポストその他の受け売りではなく、ご自身の見解をどうぞお聞かせください。

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・26歳でフィリピンで詐欺に遭った僕。無一文になった僕がどうしたのか?

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