中古車走行距離と価格の関係は?失敗しない3原則!

02.252016

この記事は4分で読めます

中古車を購入する際、多くの人がまず気にするのは価格と走行距離でしょう。

 

同じ車種の同じ年式なのに価格が大幅に違う、走行距離を見てみると一方は3万キロで一方は7万キロであった。と言う現象もよく見られることです。

 

このようにクルマの走行距離は中古車の値段にも大きく影響します。

 

 

しかし私が単純に走行距離○○キロだから良いのか?と聞かれると、それはちょっと…と何とも奥歯に何か詰まったような答えをすることになるでしょう。

 

 

もっとも単純に走行距離と価格の関係性を言い表すなら5万キロと10万キロです。
同じ車種ならまず5万キロで価格が下がり、そして10万キロでまた価格が下がるという構図です。

 

 

しかし、クルマは単純に何キロ走ったから良いとか悪いとか判断できる単純なものでもありません。

 

では、素人でも走行距離と値段の関係を見極める方法はないのでしょうか?
今回は悩める中古車の購入を検討する未来のカーオーナーに、わかりやすく中古車の走行距離と値段についてまとめてみました。

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車の価格と走行距離との関係を

  1. 走行距離と年式の関係
  2. 走行距離と乗り方
  3. 走行距離と車種

というカテゴリーで見てみましょう。

 

走行距離と年式

走行距離と年式は中古車購入の際に一番注目する点ですよね。

 

古いモデルで6年前のクルマで2万キロ走った車と、モデルチェンジ後の3年前のクルマで5万キロ走ったクルマではどちらを選べばいいのでしょうか?

 

 

この場合、一言で答えを言えと言われれば

「コンディション重視なら走行距離」

「性能重視なら年式」

で選べばよいでしょう。

今の技術は年々大きく進化しています。
同じ車種でも一度のモデルチェンジで大きく性能の変わる車も少なくありません。

 

 

しかし、クルマのコンディションは性能とは別のものであることもよくあることです。

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中古車の値段設定も、前述した設定の場合(古いモデルで6年前のクルマで2万キロ走った車と、モデルチェンジ後の3年前のクルマで5万キロ走ったクルマ)では、年式は違っても値段はそれほど差がなかったりもします。

しかも2万キロの走行は新車に近いコンディションを保っている可能性が高いので、コンディション重視なら年式は古くても走行距離が少ない方を選べば、失敗も防げるでしょう。

 

走行距離とコンディションは切っても切れない関係にあります。

 

では、走行距離が少なければクルマのコンディションは良いのでしょうか?

次は「走行距離でも色々あるよ~」と言うケースを見てみましょう。

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走行距離と乗り方

走行距離が少ないほど車のコンディションが良い傾向にあると前述しましたが、もうちょっと踏む混んで考えてみましょう。

 

実は5年前のクルマで走行距離が1万キロのクルマと、同じ時期のクルマで走行距離が4万キロのクルマの値段がほとんど変わらないケースもよく見かけます。
「おかしいやん!あんた走行距離が値段に響くって言うたやん!」とおい怒りになるのはちょっと待ってださい。

実は走行距離そのものもクルマの価格に影響するのですが、その走行内容もクルマの価格の大事な要素になるのです。

 

カーオーナーの年間平均走行距離は1万キロだと言われています。
よって出荷が5年前なら平均5万キロ走っているのが目安になるんです。

 

 

前述の5年前のクルマで4万キロ走っているクルマは平均からすると少なくなりますよね。
コンディションも良い可能性が高いです。

 

では1万キロしか走ってないのはもっと良いのでは?となりますよね?

 

 

しかし機械は定期的に使ってこそいいコンディションを保てるという性格もあります。

5年で1万キロしか走っていないクルマは、年間2千キロしか走っていないので、長い間放置されていた可能性もでてきます。
そうなると車のコンディションは保証できないとの理由で、値段が安くなりえるのです。

 

たとえ走行距離が少なくて、値段が安かったとしてもすぐに飛びつくのは危険です。
走行距離の内容も判断基準として考える必要があるでしょう。

 

もちろん走行距離の内容は頻度だけではありません。
クルマの乗り方、運転の仕方によっても大きく左右されます。

 

それについては車種によって判断しやすくなるので次の「走行距離と車種」で詳しく見ることにしましょう。

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走行距離と車種

先に「車の平均走行距離は年間1万キロ」と書きましたが、もうちょっと違ったケースを考えてみましょう。

 

これはあくまで目安ですが、

  • 通勤に使っている場合は7千~1万キロ
  • 買い物なら年間2千~3千キロ
  • 土日のレジャーで使っているのなら5千~7千キロ

という指標があります。

これは車種によって使用方法を予想することができます。

 

軽カーやコンパクトカーで年間走行距離が2千~3千なら買い物で使っているケースが多く、セダンやワゴンで7千~1万キロなら通勤で使っている場合が多いという予想ができます。

 

主に買い物の足として車を使っている場合、エンジンが冷えた状態で走り出すことが多いので、通勤に使っているクルマより負担が多いと考えることができます。

 

RV車等で年間5千~7千の走行距離の場合はレジャーで使うことが多いと考えられ、エンジンよりも悪路を走っている可能性が高いので、エンジンと共に足回りやタイヤを点検する必要もあるでしょう。

 

走行距離と車種によって使用方法を予想し、クルマのコンディションを考えて中古車を選ぶことが、失敗しない中古車選びの基本といえます。

 

 

中古車走行距離目安と価格との関係〜まとめ〜

中古車の走行距離の目安と値段の関係上手く伝わったでしょうか?
簡単にまとめてみますと

  • 車のコンディションで選ぶなら走行距離、性能で選ぶなら年式
  • 少なすぎる走行距離は要注意
  • 走行距離と使用方法を予想して車を選ぶ

これだけを守って中古車を見比べてみると、走行距離と値段の兼ね合いが見えてきて、クルマ選びの失敗を防ぐことができます。
クルマは安い買い物ではないので、気に入ったクルマを、失敗無く購入し、楽しいカーライフを送りたいものですね^^

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