日本人には韓国語が簡単な3つの理由と1つの注意点

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韓流ドラマブームから始まりK-POP、韓国旅行は今でも人気の的です。

 

 

特にK-POPファンは多くの年齢層に存在し、もう日本語訳の歌詞では満足できない!という方も増えています。

 

しかも韓国語は、日本人にとって簡単に勉強できる外国語と言われているから、独学で勉強したいという声もよく聞きます。

 

 

果たして独学で習えるものなのでしょうか?

 

答えはYESです。

 

 

韓国語は日本人が独学で学習できる言語です。

 

韓国語の文字ハングルは仕組みさえ知れば読むことができ、日本語と似た文法、漢字を多用する単語等、韓国語は日本人にとって特別な知識を必要とせずに習得が可能な言語なのです。

 

 

では、日本人にとって韓国語が簡単に学べる理由をもう少し詳しくみていきましょう。

 

理由は3つあります。

 

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韓国語の文字「ハングル」は、まず仕組みを覚えれば簡単

 

韓国語の文字であるハングルですが、一見意味の解らない記号が並んだように見える文字は、仕組みさえ理解すれば簡単に読むことができる文字なのです。

 

簡単にその仕組みを見てみましょう。

 

 

ご存知の通り音には母音と子音がありますね。

 

日本語で言えば「あa、いi、うu、えe、おo」が母音です。

 

 

それに子音である「K」を加えると「かka、きki、くku、けke、こko」となります。

 

この原理さえ理解できればハングルは難しくありません。

 

 

日本語の母音「a,i,u,e,o」はハングル表記では「ㅏa,ㅣi,ㅜu,ㅔe,ㅗo」です。

 

ハングルはこの母音に子音を掛け合わせて文字を作ります。

 

 

つまり日本語と同じ構造なのです。

 

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上記の母音に「母音の発音をそのまま」という意味の子音「ㅇ」を合わせて「아,이,우,에,오」と書くと「a、i、u、e、o」の完成です。

 

次に子音を合わせた「か、き、く、け、こ」は、ハングルの「K」にあたる「ㄱ」を掛け合わせ「가ka、기ki、구ku、게ke、고ko」となります。

 

 

ただし、ハングルの母音と日本語の母音では考え方が少し違い、日本語の母音が5つなのに対して、韓国語の母音は基本母音10個、合成母音11個の合計21個あり、それに19個の子音を掛け合わせる仕組みです。

 

この辺りはローマ字と考え方が同じなのですね。

 

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韓国語の文法は日本語で覚える

 

では次に文法です。

 

韓国語が日本人にとって習いやすい理由の大きな理由の一つは文法です。

 

 

単語の並べ方、助詞の使い方が日本語と韓国語は驚くほど似ています。

 

ではちょっとした文章を韓国語と日本語、そして英語で並べてみましょう。

 

 

「私はあなたを愛しています。」

「나는 당신을 사랑합니다」

「I love you」

 

 

まずは英語と日本語を見比べると、後ろの2つが逆ですね。

 

つまり、「愛しています」と「love」、「あなたを」と「you」の位置が逆になっていますよね。

 

しかも英語には日本語の助詞に該当するものがないので理解しにくいですね。

 

 

しかし韓国語は「나는 당신을 사랑합니다」

 

「私」=「나」

 

「は」=「는」

 

「あなた」=「당신을」

 

「愛」=「사랑」

 

「しています」=「합니다」と、単語と助詞の考え方がほとんど同じで、並べる順番まで同じです。

 

 

要するに単語と助詞さえ暗記して、それを並べるだけで韓国語が成立してしまうんです。

 

 

そこに並びの違いや、文法的な差異を悩む必要がほとんどない。

 

そんな日本人にとって簡単な外国語が韓国語です。

 

 

こちらの動画をご覧ください。

 

 

 

韓国語の単語を覚えるにはまず漢字から

 

外国語学習において一番の難関は単語を覚えることですよね。

 

中学、高校の英語学習で単語を覚えるのに夜を明かしたという方も多いのではないでしょうか?

 

 

「韓国語は単語さえ覚えれば文法の心配はない」と書きましたが、「その単語覚えるのが大変なんじゃない」との意見も聞こえてきそうです。

 

しかし、他の言語と比べて、韓国語の単語は日本人にとって覚えやすいといえるでしょう。

 

 

その理由は漢字にあります。

 

実は韓国語の語彙の7割は漢字語だと言われています。

 

そしてその漢字の使い方が日本語と韓国語は驚くほど似ています。

 

 

漢字発祥の中国語と比べても、韓国語と日本語の漢字の使いかたはそっくりです。

 

 

例えば日本語の「会社」。

 

中国語で会社は「公司」と表記しますが、韓国語では「会社」と書きます。

 

 

漢字の使い方が似ているために、音読み、訓読みともう一つ韓国語読みを覚えれば、組み合わせによって韓国語の語彙は自然に増えていくことになります。

 

 

しかも読みが似ている漢字が多いのも特徴です。

 

 

例えば「気温」はハングルで「기온」と書きますが読み方は「キオン」、「都市」は「도시」と書いて「トシ」と読みます。

 

慣れてくれば感覚的に漢字の韓国語読みがなんとなく解ってくるようになりますよ。

 

韓国語の単語を覚えようとすれば、まず漢字の韓国語読みを覚えれば語彙は飛躍的に増えてきます。

 

 

なんだか韓国語って簡単に思えてきたのではないでしょか?

 

ただ一つだけ注意点があります。

 

 

韓国語を聞くためのには音の変化に要注意

 

「韓国語は独学でできる!」と自信をもってここに書いてきたのですが、私が独学をした人をみて、一番苦労するのが聞取りです。

 

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韓国人が使う韓国語のスピード、リズムについていけないと言う方がとても多いんです。

 

 

スピード、リズムについては、もうこれは経験するしかありません。

 

実際に聞いて話してする過程において成長していくものです。

 

だからと言って近道がないわけでもありません。

 

 

韓国語を聞くにあたって難しいのは連音を初めとする音の変化です。

 

韓国語には書いている文字が、読むときには発音の仕方が変わる場面が沢山あります。

 

それを音だけで判断するのは非常に難しいでしょう。

 

 

よって韓国語特有の音の変化を理論的に理解する作業が必要です。

 

語彙数を増やして、音の変化を理解する作業が、早く聞取りができるようにする近道です。

 

 

漠然とリスニングの練習をするのではなく、しっかりと文字から音を理解する。

 

その作業がネイティブの言葉を聞き取る一番の近道ですので、実践と学習のバランスをよくするようにしましょう。

 

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日本人にとって韓国語が簡単な理由〜まとめ〜

 

日本人が簡単に勉強できるとされる韓国語。

 

いかがでしたか?

 

簡単な理由を、順を追ってまとめてみました。

簡単な3つの理由

  1. 文字の仕組みが似ている
  2. 文法は日本語とほぼ一緒
  3. 単語は漢字で覚えやすい

注意点

  • 聞取りは音の変化に注意

この要点だけ抑えれば韓国語は独学可能な簡単な外国語になります。

 

色々悩む前にまずチャレンジです!

 

 

韓国語を習ってあなたの好きな韓国をもっと近くに感じてみませんか?

 

 

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