ひょう・あられ・みぞれの違いは5mmにある!霙だけ別?

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そらから小さな氷の粒のような物が落ちて来ると、

「みぞれだ。」とか
「ひょうが降ってきた!」とか
「あられがふってるよ〜!」など、

人によって表現が違いますよね?

 

どうやら氷の粒の大きさによって言い方が違うようなのですが・・
厳密な違いって何なのでしょうか?

 

疑問に思ったので甥っ子の中学の理科の先生に聞いてみました。
するとやはり【みぞれ】【あられ】【ひょう】は違う物でした。

 

せっかく教えて頂いたので、
同じ疑問をお持ちの方にこれから、3つの違い豆知識をご紹介したいと思います!

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ではまず初めに3つの違いについて簡単に説明してみたいと思います!

ひょう・あられ・みぞれの違い

これら3つは粒の大きさで呼び方が違います。

それぞれのポイントをまとめてみますと

  • 雹(ひょう):氷の粒又は固まりの事を指します。大きさで言うと5㎜~50㎜それ以上もあります!
    (危険ですねー!)
  • 霰(あられ):白色又は不透明な氷の粒を指し、直径は5㎜未満です。
    (ひょうか、あられで言うとよく見られるのはこちらですね)
  • 霙(みぞれ):雨と雪が混じったいわば溶けかけた状態で降ってくるものです。

 

つまり、5mm以上が未満かで雹(ひょう)か霰(あられ)に区別され、
溶けかけてるののは霙(みぞれ)と言う事になります。

 

ちなみにこれはひょうです。ギネス記録らしいです。

これはあられです。見た目で分かりますか?

 

ひょう>あられ>みぞれという関係です。

 

「みぞれが降ってきて車が凹んだ。」は間違いで、
車が凹むのは一番大きい【ひょう】が正解でしょう。

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ひょう・あられ・みぞれの豆知識

ひょうの危険性とは?

直径1㎝の物が落ちると落下スピードは、時速50㎞以上。
テニスボール位になると時速140㎞程にまでなります。

 

これは命の危険がありますね・・。

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ちなみに、ひょうが降る時間は一般的に大体5分くらいです。
また、範囲は狭いのも特徴の一つです。

 

あられと雪のちがいとは?

あられと雪はどうちがうのか?
その違いとは実は【結晶の有・無】です。

 

雪には結晶がありますが、あられにはありません。
なぜなら、あられは小さな氷の粒だからです。

 

よ〜くみてみると雪の結晶の結晶の有・無がわかりますよ。
なんだか神秘的です。

 

 

ちなみに、天気予報で「雪」があるのに「あられ」がないのは地上から降ってくる際に、地表に着くまでにどこまで変化しているものなのか予想がつかないからです。

みぞれの豆知識

上空で冷やされて固まった水蒸気(氷)が空から落ちてくる際に、地表近辺の温度が高いと雨になります。

 

 

その中で一部溶けきらずに地上に落ちてきた物を「みぞれ」と呼びます。
分類的には雪扱いになってしまいますが。

 

豆知識お役にたてるよう頭の隅にでも置いておいて頂けたら幸いです。
では一度今回お伝えした事をまとめて復習してみましょう。

 

ひょう・あられ・みぞれの違いまとめ

 

それぞれの違いは

  • みぞれ:べちゃべちゃな雪
  • あられ:5㎜未満の氷の粒
  • ひょう:5㎜以上の氷の粒

です。
思っていたよりは、違いがある物なんだなーと思われたのではないでしょうか?
私も調べる前は、適当に答えていた気がします。(笑)

 

車に乗っていると同乗者の方と

「見て!ひょうじゃない!!」
「えっ?これはあられじゃないの!?」

なんて会話をしていたことを思い出しました。

 

似た会話をした事があると思われた方も多いのでは?
これからは自慢げにどれか答えられそうですね、

 

5mmがポイントですよ!
OKですか?

これであなたも「みぞれ・あられ・ひょう」マスターです!

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